国内レストラン第2弾は大阪の中心部にあるレストラン、Unisson des Couers です。実家に帰ったときはよくランチにいいっています。場所は大阪市役所がある中之島の手前、地方裁判所・弁護士会館などが立ち並ぶ一角です。季節が良ければ大阪駅からでも歩けます。ちなみにミシュラン大阪版では一つ☆獲得中です。
シェフはパリのLe Meuriceでの経験があるだけあって、食材の使い方や組み合わせは非常にクリエイティブで、どのお皿にも意外な喜びがあります。大阪ではかなりかなり気に入っているお店です。サービスもそつがない感じで安定しています。
写真は昨年のGWに行った際のランチメニューです(コース¥5250)
アミューズ・ブーシュ。
バーニャ・カウダ。
剣イカとホウレン草とハーブのヴルーテ。
ムール貝 ラディッシュのコンディモン
ホワイトアスパラガスのア・ラ・カルボナーラ。
本日のお魚(失念しました。。)ポレンタとブロッコリーのタルト(右)
ウサギの背肉 人参のファボラーブル。抜群の火入れ。臭みも少なく美味。
タピオカとコンフィチュール(マンゴー)のレ・オレ。
巨峰とピスタチオのシュルターヌ。
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