Conductive Tech 社の調査でANAとJALが定時出発率で1位になったそうです。とはいっても同率一位ではなく、単体ベースではANAが単独1位、コードシェア等も含めたキャリア別ネットワーク部門なるセクションではJALが単独で1位だそうです。
いずれも単体で90%を超える定時出発率だそうです。利用者実感ではちょっと高すぎ?と思っていますが、15分以内の遅延は定時とみなすそうです。あ、なるほどね。
そ~いえばANAはここ最近羽田の保安検査場の締め切りの厳しさは半端ないですね。15分間前に通過しないとほんとに乗れません。昨年、12分前に保安検査場にいったらほんとに置いてかれました・・・
いや、きびしくするのは別にいいんですが、ちょっと周知が足りないのではないでしょうか?
たぶんJALを定時出発率でも打ち負かそうという戦略だったんでしょうが、ちょっと利用者が置き去りにされた感はありますね。前はちゃんと30分くらい前に行っていましたが、結局待たされるだけなのでぎりぎりに行くようになった矢先のルールの厳格化でしたので、ちょっとどうかと思っただけです。
もちろん最近ではかなり周知されているので、ちゃんと20分前には通過してますけどね。
今後は周知も進んだことですし、遅れてくる人はビシビシおいて行って定時に運航してください!!
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